田縣神社公式ホームページ
  tagata jinja official page

HOME | 年中行事

Calendar of Tagatajinja

年中行事

春夏秋冬 四季折々の神まつり

 田縣神社の鎮座しております愛知県小牧市は、中京圏の交通の要所でもありますが、米作りはもとより桃やぶどう梨栽培などの農業も盛んな地域。夏はひときわ暑く、また冬には時折雪降る寒さというはっきりとした気候が特徴です。年間通じて神社では様々な祭典が執り行われますが、主なものをご紹介いたします。

歳旦祭(さいたんさい)

 

 
1月1日午前8時より斎行される一年で最初の「神事」です。
新たな太陽が昇り、新しい年が始まることを言祝ぎます。
歳旦祭は元来、皇室祭祀令に基づく祭日の一つであり年始を祝う宮中祭祀であります。当神社におきましても皇統の繁栄と国民の加護を祈念して元日早旦厳かに執り行われます。(一般参拝者の参列不可)

左義長神事(さぎちょうしんじ)

 

 
毎年1月14日午前9時頃より境内で行われる神事で、「おたきあげ」とも称されます。古い「お神札」や「お守り」を集め、神聖な火で焚き焼納致します。
旧年中に戴いた「お神札」や「お守り」「破魔矢」等をお持ち戴き納めることが出来ます。
他の神社でお受け戴いた「御守り」「お神札」でも構いません。
野天で行う祭事ですので、天候にもよりますが概ね午前中に限り受け付けます。 

紀元祭(きげんさい)

 

 
毎年2月11日の建国記念の日に日本国の始まりを賀ぎ、国民の安寧を祈念します。(一般参拝者の参列不可))

天長祭(てんちょうさい)

 

 
2月23日、今上陛下の誕生を祝い、令和の御代が幾久しく平穏でありますよう田縣の大神さまへの祈りを捧げます。(一般参拝者の参列不可)

斧入祭(おのいれさい)

 

 
豊年祭に先立ち、大男茎形の材となる原木を祓い清め、斧をいれる神事です。
(詳細は豊年祭ページをご覧ください)

豊年祭(ほうねんまつり・ほうねんさい)

 

 
毎年3月15日に執り行われる例祭で、国の内外からの大勢の観光客で賑わいます。
(詳細は豊年祭ページをご覧ください)

人形祭(にんぎょうさい)

 

 
毎年5月第2日曜日(母の日)に斎行される神事で、長年大切にされてきた家庭内の「お人形(にんぎょう)」を納める為のお祓いを執り行います。当日、参拝者用休憩所付近に臨時の祭場が設けられ、受付をさせて戴きます。
初穂料(祈祷料)は人形嵩により神社にて判断致しますので、金属突起物・電気部品・ガラス等の危険物は取り除き、安全な状態で古い人形をお持ち下さい(初穂料の目安は四十五リットル袋サイズで三千円)。尚、午前中のみの神事となりますので、ご希望の方はお早めにお越しください。

夏越の大祓(なごしのおおはらえ)

 

 
6月30日午後4時、宮司以下神主と巫女が半年間の罪穢れを清める「夏越大祓(なごしのおおはらえ)」をお仕え致します。
身を清めた神主が大祓詞を宣り聞かせ、種々の祓具で粛々と祓を行います。
氏子崇敬者の皆様より事前にお預かりした人形(ひとがた:人の形をした紙)は、この神事で厳重に祓清められ、息を吹きかけ撫で託された罪穢れを一掃致します。
※「大祓(おおはらえ)」は一年を半年毎に区切り、6月と12月の末日に全国の神社で行われている伝統神事です。地方により差異がありますが、田縣神社では「人形」を用いた神事を斎行しております。
どなた様でもお申し込み戴けますので、ご希望の方は社務所までお申し付け下さい。初穂料はお心もちで結構です。(3000円以上のお納めを戴いた方には特別撤饌を授与致します。)

夏祭(なつまつり)

 

 
毎年7月25日26日に開催される行事を総称し、夏祭と呼んでおります。
25日拝殿正面に人が潜れる大きさの「茅の輪(ちのわ)」が設けられ、夕暮れ前の午後5時より拝殿にて「茅の輪神事」が執り行われます。緑色瑞々しい葦の葉に紙垂と鈴が付けられた「はらえよし」を用いて身体をお祓いしながら、夏の病魔除けを願い茅の輪をくぐる人々で賑わいます。
また、25日26日両日の夕方から夜にかけて境内駐車場では、地元商店街の組織する地域発展会が中心となった「民謡踊り」、子供会有志による手書き行灯の展示、各種出店など楽しい神賑わい行事が二日間行われます。
※新型コロナウィルスの蔓延を防ぐため、本年(令和3年)の夏祭を中止とします。なお「茅の輪神事」は時間を変更し、神社関係者のみで執り行いますので、ご了承願います。(一般参拝者の輪くぐりは7月25日より8月中旬頃まで可能となっております。詳細は社務所までお尋ね下さい)

敬老祭(けいろうさい)

 

 
地元にお住まいの高齢者の皆様に神社へお集まりいただき、ご長寿をお祝いし、また健康を祈願いたします。(参列は地元お住まいの氏子限定)

秋祭(あきまつり)

 

 
当地、久保一色の郷では秋の収穫に感謝して、この時期に祭礼を取り行っております。田縣神社でも早朝より地元子供会が中心となった獅子がお参りに訪れ、氏神様の「神明社」「熊野社」のおまつりごと、夕方には田縣神社での神事など関連行事が続きます。これらをまとめて秋祭りと称しております。

明治祭(めいじさい)

 

 
11月3日の文化の日かつては明治節とされたこの日に、明治維新の精神を思い返し国の繁栄と文化の発展を祈ります。なお文化の日前後は七五三参りで訪れる参拝者が特に多いため、神事を妨げない時間帯を選んで斎行しております。(一般参拝者の参列不可))

新嘗祭(にいなめさい)

 

 
11月23日、収穫感謝の真心をこめて、大神様に新穀をお供えし巫女の神楽舞を奉奏します。氏子総代はもとより地元を代表する来賓をお招きし、厳粛に神事を執り行います。(一般参拝者の参列不可))

年越の大祓(としこしのおおはらえ)

 

 
12月31日午後4時より、一年間の罪穢れを祓清める伝統神事「年越の大祓(としこしのおおはらえ)」をお仕え致します。
夏越の大祓と同様に、人形(ひとがた)にお移し戴いた罪穢れを厳粛な神事でお清めします。新年を清浄な心と体で迎えたいという、日本人の精神性が如実にあらわれている神事です。
田縣神社では、全国から参拝に来られる崇敬者の内、特に祈祷をお受け戴いた方に人形(ひとがた)を郵送して大祓の御案内をしております。
※「大祓(おおはらえ)」は一年を半年毎に区切り、6月と12月の末日に全国の神社で行われている伝統神事です。地方により差異がありますが、田縣神社では「人形」を用いた神事を斎行しております。
どなた様でもお申し込み戴けますので、ご希望の方は社務所までお申し付け下さい。初穂料はお心もちで結構です。(3000円以上のお納めを戴いた方には特別撤饌を授与致します。)

臨時の祭祀(特別なおまつり)

即位礼の当日行ふ祭祀

令和元年10月22日、天皇陛下御即位礼の当日にあたるこの日、田縣神社におきましては午前9時より「即位礼の当日行ふ祭祀」を執り行いました。
祭典直前まで空は厚い雲に覆われておりましたが、拝礼行事を終える頃には雲は去り陽光がさしはじめ、青色がまぶしい秋晴れとなりました。
 

臨時大祓

 令和元年11月12日、天皇陛下御即位後に執り行われる「大嘗祭」二日前にあたる日に、「臨時大祓(りんじのおおはらえ)」を斎行致しました。
秋の日没間近の境内に大祓詞が響き、杜を抜ける風音と共に凛とした空気が田縣神社を包みます。御一代に一度限りの重儀に向けて、全国の多くの神社にて清浄に清浄を重ねて行われます。

大嘗祭当日神社に於て行ふ祭祀

 令和元年11月14日から15日にかけて、天皇陛下が御即位後はじめて、御自ら新穀による御饌を天照大御神をはじめとした神々に供せられる一世一代の神事を「大嘗祭」と申します。例年は全国の神社におきましても、勤労感謝の日に新穀を神様に供える「新嘗祭」が執り行われますが、この「大嘗祭」が執り行われる年にかぎり、全国の神社でも新嘗祭にあたる新穀感謝の神事を大嘗祭当日に行うこととなっております。
 田縣神社では11月14日、午前10時より大祭式にて厳かにお仕え致しました。秋の実りに感謝しつつ、令和の大御代が平和に幾久しく続きますよう、田縣の大神様にご祈念申し上げました。