豊年祭 of 田縣神社公式サイト


tagata-rogo1.png

愛知県小牧市鎮座
田縣神社 公式ホームページサイト

豊年祭

 「野も山も みなほほえむや 田縣祭」例大祭は国の内外で有名な豊年祭として、毎年三月十五日に執り行われます。この祭は直径六〇センチ、長さ二メートル余りの大男茎形(男性の性器)を毎年新しく檜で作成し、それを厄男達が御輿に担ぎ、御旅所から行列をなして当社に奉納し、五穀豊穣、万物育成、子孫繁栄を祈願する祭です。当日は世界各国からの参拝者で境内は埋まり、「見くらべて 笑えこの梅 あのさくら」の詩歌の如く、国境を越えてみな微笑む祭で、まさに「天下の珍祭」であります。

SANY1047.JPG

籤取式(くじとりしき)

 豊年祭に先だって、当日奉仕する「五人衆・綱持」を決定する儀式です。 
心身を清めた宮司が神前にて「籤(くじ)」を引き、御神意をうかがいます。
五人衆5名、綱持若干名を厳粛かつ公正に選出されます。

  日 時 平成28年2月20日(土)午前9時より
  場 所 田縣神社本殿にて斎行

kujitori124.JPG


斧入祭(おのいれさい)

 豊年祭に先立って執り行われるこの祭りは、豊年祭にお供えする大男茎形(おおおわせがた)を彫り上げる最初の神事です。素材は木曽檜(きそひのき)を用い、原木はその年々により若干の相違はありますが、長さ2メートル50センチ、直径50から60センチ、重量300キログラム程の樹齢200年から250年の檜を使用致します。
 三月三日当日、役員をはじめ奉製に従事される人、御輿担ぎ手である42歳の厄男の代表者達及び五人衆(男茎形を持つ女性)綱持が参列して神事が行われます。

  日 時 平成28年3月3日(木)午前10時より
  場 所 田縣神社境内にて斎行



img02341.pdf

御輿(みこし)

 御輿には鳳輦(ほうれん)と御前御輿(ごぜんみこし)と陽物御輿(ようぶつみこし)という3種類があります。
 鳳輦とは、当社の祭神「御歳神」の御神像を御輿に納めて引きます。
 御前御輿とは、祭神玉姫命の背君である「建稲種尊」の御神像を御輿に納めて担ぎます。
 陽物御輿は、お供え物の『大男茎形』を御輿に納め担ぎます。
  陽物御輿の重量
  御輿のみの重量 約100キログラム
  陽物=大男茎形(おおおわせがた)
   素材、木曽檜 直径、約50〜60センチ
   長さ、約2メートル50センチ
   重量、約250〜300キログラム

DSC_0018.JPG




DSC_8154.JPG



豊年祭(ほうねんまつり)

 豊年祭とは、毎年新しく檜で大男茎形を奉製して田縣神社の神様にお供えし、今年一年が豊かな年であることを祈るとともに、万物の育成、子孫の繁栄を祈願する当社最大の神事です。

  日 時 平成28年3月15日(火)午前10時頃より午後4時頃まで
  場 所 田縣神社(本年のお旅所は「神明社」となります)

平成28年諸祭事の日程

日  程 行  事

午前10時

大男茎形及び神宝類等、お旅所に安置。

御輿を担ぐ厄男の献餅行列、尾張中央農協味岡支店前出発。

午前11時前

厄男による献餅行列、田縣神社に到着。

午後1時

お旅所にて『御前祭』(御輿行列出発神事)を斎行。

厄男・行列奉仕者等参列。

午後2時 御輿行列お旅所を出発。

午後3時

『例大祭』を田縣神社本殿にて斎行。

午後3時半

御輿行列田縣神社に到着。(約120名参加)

午後4時

奉祝餅投げ。


交通規制

3月15日の豊年祭では近隣道路の交通規制が行われます。
渋滞も予想されますので、通行の方はご注意下さい。
尚、豊年祭当日"一般向けの駐車場"はございません。公共交通機関でお越し下さい。



img02342.pdf




04080001.JPG





DH000001.JPG



第59回田縣神社豊年祭写真コンテスト入賞作品

今年も豊年祭(および斧入祭)の様子をおさめた、たくさんの作品が寄せられました。
ご応募戴きました皆様。誠にありがとうございます。
入賞作品は田縣神社休憩所に随時掲示致しますので、御参拝の折に是非御覧ください。

 ・第59回田縣神社写真コンテスト推薦
  作品名「御神体奉納」前田光邦氏撮影

小H28写真コンテスト推薦.jpg
クリックで拡大します